『第1回キワニスドール・フェスティバル』を開催しました。
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター講堂にて、病院、看護学校、保育園、介護施設、県立高校などから55名、当クラブ会員含め80名の参加でした。日本地区ガバナーもご臨席いただきました。こども病院外科部長金城僚先生、チャイルドライフスペシャリストの佐久川夏実さん、小児看護専門看護師の屋宜佳成さんそれぞれの立場からキワニスドールを使ったプレパレーションについて、興味深い事例が紹介され、実技として顔描き体験をし、懇親会も和やかな雰囲気でした。開催後、参加者によるドール製作ボランティアチームも結成されました。
第5回那覇こども大綱挽まつり
・1円ゲームコーナー担当
・沖縄キワニスクラブうちわ配布
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター小児病棟夏まつり
入院中の子ども達が、毎年楽しみにしている病棟夏まつりに、綿菓子100個、かき氷、エイサー隊派遣を協力しました。
日本クリニクラウン協会へ寄付金贈呈
設立から、病児の支援を活動の一環として掲げてきました。
日本クリニクラウン協会が沖縄県内での病院訪問の活動費用に役立てていただければ幸いです。
キワニスドールについて
2018-2019年度
キワニスドール製作 174個
寄贈 239個
設立1周年記念例会・祝賀会
サポータークラブ熊本より5名、
オブザーバー6名、会員19名出席
『第6回日本小児医療多職種研究会』に参加し、広報活動しました。
23施設・団体に67個寄贈しました。
2月恒例の会員によるキワニスドールづくり
10名参加11個完成
NPO法人こども医療法人わらびの会へ寄付金贈呈
離島や県外から本島の病院に入院する子どもの家族が寝泊まりする「ファミリーハウスがじゅまるの家」を運営するNPO法人こども医療法人わらびの会に20万円を贈呈しました。
(沖縄タイムス新聞掲載)
キワニスドールについて
県内の高校では夏休み活動の一環でキワニスドールづくりが行われています。
・沖縄県立首里東高等学校では、2017年度
100個、2018年度150個の製作をしました。
・沖縄県立真和志高等学校みらい福祉科でも、
毎年製作されています。
沖縄県立北部病院へキワニスドール寄贈
2017-2018年度
キワニスドール製作 386個
寄贈 263個
(琉球新報新聞掲載)
会員によるキワニスドール製作体験
指南役として、設立前より毎月ドール製作をしている沖縄県立真和志高校の女生徒3名を指南役として派遣していただきました。
8月2日例会終了後に花壇完成式 (琉球新報、沖縄タイムス新聞掲載)
病院長へ
入院中の子ども達より感謝状を戴く
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター小児病棟夏まつり
8月16日に開催された、こども医療センター病棟夏祭りに、当クラブより綿菓子100個、かき氷提供の協力をしました。
興南高校エイサー隊の出演協力もあり、子ども達、ご家族にたいへん好評でした。
沖縄県立真和志高校介護福祉科1年生によるキワニスドール製作
8月21日 沖縄県立真和志高校介護福祉科1年生によるキワニスドール製作が夏休み活動の一環として行われました。
参加 30名 完成 35個
男子生徒もよく頑張りました。
キワニスドールについて
定期製作グループ
1.沖縄県立真和志高校キワニスドール製作同好会(毎月製作)
2.沖縄県立こども医療センターボランティア室(毎月製作)
沖縄県立中部病院小児科にキワニスドール30個贈呈
7月26日
(琉球新報新聞掲載)
真和志高校キワニスドール製作同好会へ感謝状
*設立前より毎月ドール製作(毎月10個~15個)をされた真和志高校キワニスドール製作同好会へ沖縄キワニスクラブより感謝状を贈りました。
設立したばかりの当クラブに多大な貢献でした。
(琉球新報新聞掲載)